年代別の悩み13分で読めます

40代・未経験からの転職は厳しい?営業に移るときに会社が見ていることと実例

# 40代# 未経験# 営業
更新日 / 公開日
40代・未経験からの転職は厳しい?営業に移るときに会社が見ていることと実例
まずは10秒で理解!ひとことポイント

40代・未経験からでも、仕事を変えて年収を上げた人はいます。44歳・パチンコ店から営業へ移り、数年後に700万〜1000万円の幅に入った人もいます(個人の実績)。差がつくのは資格より、転職理由と経験の話し方、自分に合う営業を選べるかどうかです。

\ 経歴・資格は関係なし /

稼げる営業に向いてる?
1分診断

10問にタップで答えるだけ。あなたに近い人の実例も分かります

無料で診断する(1分)

名前や連絡先の入力はありません

今の仕事を続けて10年、20年。給料は横ばいのまま、子どもにお金がかかる時期が近づいてくる。仕事を変えたい気持ちはあっても、40代で未経験の仕事なんて雇ってもらえないだろうと、求人を見るところで止まっている人もいると思います。

この記事では、40代が未経験から仕事を変えるときの現実を、営業を中心に整理しました。採用の現場で見てきた40代の例、会社が転職者を採るときに見ていること(国の調査)、営業で最初につまずく所、面接での話し方の順です。おすすめの転職サイトの比較、おすすめの業界ランキングやどの会社に入れるか、未経験の職種に移った40代の人数や転職後の賃金は、確かな公的データや一次情報がないため扱いません。

\ 未経験でも、まずは話を聞かせてください /
【無料】相談してみる

40代・未経験からの転職は厳しい?

40代・未経験からでも、仕事を変えて年収を上げた人はいます。38〜44歳で同じ時期に営業へ移った3人は、入社前400万〜500万円だった年収が、数年後に700万〜1000万円の幅に入りました。

38〜44歳の3人・パチンコ店/飲食店/ホテル勤務から

44歳・パチンコ店、38歳・飲食店(これまで4社を経験)、39歳・ホテル(これまで4社を経験)。入社前の年収400万〜500万円 → 数年後に700万〜1000万円(3人の幅)。今の仕事は3人とも営業です。

※採用の現場で見てきた例です。年収は目安で、転職後の年数は人によって違います。個人の実績であり、全員が同じようになるわけではありません。

ただ、どの仕事でも同じように移れるわけではありません。経験を問われやすい仕事か、専門知識を問われにくい仕事か。どちらを選ぶかで厳しさが変わります。

何が厳しくて、何は思い込み?

厳しいのは、経験者と同じ土俵で比べられる求人です。厚生労働省「令和2年 転職者実態調査」では、調べた6つの職種のどれでも、「経験を活かし即戦力になるから」が転職者を採る理由の上位2つに入っています。管理的な仕事(課長・部長・支店長など)では、即戦力が62.3%、専門知識・能力が40.7%でした。

一方で、年齢だけで門前払いされるかというと、数字は次のとおりです。総務省「労働力調査」2025年平均で、35〜44歳の失業者32万人のうち、仕事につけない理由が「求人の年齢と自分の年齢とがあわない」人は1万人、「自分の技術や技能が求人要件に満たない」人は3万人でした。

45〜54歳では、失業者35万人のうち「年齢があわない」が4万人、「技術や技能が要件に満たない」が2万人でした。表は10歳刻みなので40代ちょうどの数字ではありません。年齢や技能が理由で仕事につけない人は、失業者の一部です。

会社の側は、人が集まらないことに困っています。転職者実態調査の表7では、転職者の採用に「問題がある」とした事業所のうち67.2%が、「必要な職種に応募してくる人が少ないこと」を挙げています(全年齢)。そもそも求人の年齢制限は、法律で原則禁止されています(2007年10月施行)。例外は、長期勤続でキャリアを育てるために若い人を期間の定めなく募集する場合などに限られます(ハローワーク「年齢制限該当事由について」)。

40代で転職した人の賃金は、どう変わっている?

厚生労働省「令和6年 雇用動向調査」では、転職して賃金が増えた人は40〜44歳で45.9%、45〜49歳で46.4%でした。減った人(29.0%・23.8%)を上回っています。

この数字は、同じ仕事への転職も含めた全体の結果です。40代の転職全体の数字は40代の転職の現実を数字で見た記事にまとめています。

転職者を採るとき、会社は何を見ている?

転職者を採るときに会社が何を見るかは、職種によって大きく違います。転職者実態調査の表4から、6つの職種を並べました。

職種即戦力になる専門知識・能力がある職場への適応力離職者の補充
管理的な仕事62.3%40.7%25.9%28.0%
専門的・技術的な仕事66.1%52.7%26.7%44.6%
事務的な仕事42.0%17.5%27.7%58.5%
販売の仕事58.8%13.4%25.8%44.8%
サービスの仕事54.9%23.9%29.5%61.6%
保安・生産工程・輸送などの仕事47.7%20.8%26.5%63.2%

出典:厚生労働省「令和2年 転職者実態調査の概況」表4(3つまでの複数回答。その職種で転職者を採用した事業所を100とした割合)。「販売の仕事」には保険外交員・不動産仲介人など営業の仕事も含まれる(同調査の職種分類表)。全年齢の数字で、未経験の人の入りやすさを示すものではありません

販売の仕事で会社が転職者を採用した理由は、経験を活かし即戦力になるから58.8%、離職者の補充44.8%、職場への適応力25.8%、専門知識・能力13.4%
出典:厚生労働省「令和2年 転職者実態調査」表4(販売の仕事)

販売・営業の採用で、専門知識はどのくらい重視される?

販売・営業で「専門知識・能力があるから」を採用理由に挙げた事業所は13.4%でした。専門的・技術的な仕事の52.7%と比べると、4分の1ほどです。

6つの職種の中で、この割合が最も低いのが販売・営業です。事務的な仕事、保安・生産工程・輸送など、サービスの仕事が20%前後で続き、専門的・技術的な仕事と管理的な仕事は40〜50%台でした。

「経験者歓迎」と書かれていたら、未経験は不利?

表のとおり、販売・営業でも経験を活かせる人を採る理由が一番多くなっています。経験者を求める求人に未経験で応募すれば、不利になるのは避けられません。ただ、ここでいう経験は営業の経験だけとは限りません。

40代の未経験者がアピールできるのは?

表4で「職場への適応力があるから」を挙げた事業所は、販売・営業で25.8%でした。どの職種でも25〜30%前後で、職場への適応力も採用の理由の1つに入っています。

採用の現場では、35歳以上で評価されるのは、これまでの社会人経験と信頼しやすさです。若いと不安に思われる営業もあるほどです。パチンコ店・ホテル・エステなどで身につけたホスピタリティも、営業での信頼づくりに大事だと現場では見ています。

未経験だと、最初の給料はどう決まる?

同じ調査の表6で、転職者の賃金や役職を決めるときに考えた要素を見ると、「これまでの経験・能力・知識」が74.7%で最も多く、「年齢」45.2%、「免許・資格」37.3%、「前職の賃金」25.3%と続きます(複数回答)。最も重視した要素を1つ選ぶと、「これまでの経験・能力・知識」が53.7%、「前職の賃金」は6.8%でした(図1)。

前の会社の年収がそのまま引き継がれるとは限らない、ということです。営業に未経験で入った1年目は、年収が前より下がる場合もあります。そこで初年度にしっかり取り組めば、前の年収を上回れる会社も多いのが実感です。転職して2年目なら、年収500万円は超えている人がほとんどです(現場での実感)。

\ 自分の経験が営業で話せるか、一緒に整理します /
【無料】自分に合う仕事を聞いてみる

40代で仕事を変えて、年収を上げた人はほかにもいる?

います。営業未経験から移った40歳の方と、40代で転職して年収を上げた2人です。

40歳・ブライダルから(営業は未経験)

残業の多い働き方で年収450万円 → 3年目以降に2000万円。残業もぐっと減らしています。

42歳・ホテルフロントから

年収380万円 → 3年目に600万円。

48歳・百貨店販売から

年収450万円 → 3年目に620万円。

※年収は目安・個人の実績です。ホテルフロント・百貨店販売の2人は、移った先の職種を載せていません。

「数年後」とは、どのくらい?

実例の「数年後」は2〜3年です。

だから転職は、5年単位の給料の合計で考えます。1年目が少し下がっても、2〜3年目以降で取り戻せば、5年の合計は大きく変わるケースが十分にあります。

未経験で営業に移ると、最初に何でつまずく?

現場では、35歳以上で未経験の人が最初につまずくのは、成果が出るまで耐えられるかどうかです。前の仕事によって、活きることとつまずきやすいことも違います。

前の仕事営業で活きること最初につまずきやすいこと最初の3か月にやること
接客・サービス業全般第一印象の良さ契約を取ること、新しい知識知識を学ぶ・先輩から吸収する
パチンコ店・ホテル・エステホスピタリティ(信頼づくり)接客・サービス業全般と同じ知識を学ぶ・先輩から吸収する
飲食・アパレル接客・サービス業全般と同じ営業のやり方と接客の違い知識を学ぶ・先輩から吸収する

※現場で見てきたことをもとに整理。人によって違います

成果が出るまで、どのくらいかかる?

早いところで3か月くらいです。ただし、職種によってかなり左右されます。

辞めてしまう人は、成果が出ないことを怖がりすぎてしまいます。すぐに稼げると思って入った人も、続かずに辞めていく。死ぬほど大変なわけではないけれど、すぐに稼げるわけでもない。時間軸の問題です。

接客との違いに迷ったら、最初の3か月は何をする?

飲食やアパレル出身の人は、営業のやり方と接客の違いに迷うところから始まります。

最初の3か月にやることは2つ。知識を学ぶことと、先輩から吸収することです。営業がきついと言われる理由は稼げる仕事はきつい?でも詳しく書いています。

どんな営業を選べばいい?売るものの値段で何が変わる?

営業と一口に言っても、売るものの値段で働き方は変わります。会社名や業界の名前は人によって合う合わないがあるため、ここでは選ぶときに比べる点だけを並べました。

比べること安いものをたくさん売る営業1件の金額が高い営業
例ウォーターサーバーなど不動産など。移った人がいる例はリフォーム営業・ハウスメーカー営業・買取営業
売る件数多い(1万件売らないといけない仕事もある)少ない
成果が出るまで1件が高い営業より短い時間はかかるが、楽な場合もある

※現場で見てきたことをもとに整理。会社によって違います

単価の安い営業と高い営業は、何が違う?

安いものを大量に売る仕事で求められるのは、件数を積み上げることです。1件の金額が高いものは、成果が出るまでに時間はかかるものの、楽な場合もあります。

どちらが合うかは人それぞれ。「営業」とひとまとめにせず、何をどれだけ売る仕事かを求人で確かめましょう。

1件の金額が高い営業の年収は、どのくらい?

1件の金額が高い営業の例として、厚生労働省のjob tagにある「住宅・不動産営業」の数字を載せます。

住宅・不動産営業(job tag)数字
年収 40〜44歳720.04万円
年収 45〜49歳745.23万円
有効求人倍率(ハローワーク・令和7年度)2.72倍
入職に必要な学歴・資格必須ではない

出典:厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「住宅・不動産営業」(令和7年賃金構造基本統計調査の結果を加工)。年収は今その仕事で働いている人の平均で、未経験1年目の額ではありません。年収は同調査の「その他の営業職業従事者」(不動産のほか食品・医薬品などの営業も含む区分)の数字です

営業に向いている?向いていない?

向き不向きを決めるのは、年齢や経歴ではありません。現場で見てきた「向いていない人」の条件と、数字や会社選びの不安に答えます。

営業に向いていない40代は?

人との関わりが嫌な人、家で仕事をしたい人、ゆったりしたい人です。この3つに当てはまるなら、営業以外の道も考えたほうがいいでしょう。

挙がっている3つに、年齢や経歴は入っていません。くわしくは営業に向いている人・向いていない人にまとめています。

数字を追うのが苦手でも、営業はできる?

できます。営業が数字を追う仕事なのは本当です。ただ、数字の追い方は会社によって違うので、合うところを選べばやっていけます。

「詰められる」「ブラック」というイメージは、現場で見ている限り誤解です。営業はやめとけと言われる理由も読んでみてください。

給料や休みの条件だけで選ぶと、どうなる?

合わなくて辞めた人は、次も合わない会社を選んでしまいます。条件で見て選ぶからです。20年1社で続けていた人が、転職してから退職を繰り返すことも少なくありません。

合う仕事は、話し方・志向性・過去の経験から見極めます。自分だけで判断しにくいところなので、人に聞いてみるのも1つの方法です。

面接では、何を話せばいい?

未経験の40代が面接で差をつけられるのは、経歴より転職理由のほう。会社は転職理由を通して、この人がうちで活躍してくれるかを見ています。

転職理由は、どう話す?

選考に通った人は、「家族のために選択肢を増やしたい」「成長したい」「稼ぎたい」と話していました。どれも飾らない本音です。

落ちやすい理由は次のとおりです。

  • 楽をして給料を上げたい
  • なんか飽きた
  • どの会社にも言える理由(その会社である必要がない)
  • 本音を隠している
  • 大手だから

理由の中身とは別に、面接で落ちる人には、態度が悪い、暗い、エピソードを用意していない、という共通点があります。

「大手に行きたい」と話していた人が、理由を整理すると「選択肢を増やして、この後安定したい」だと分かり、給料も大事だと気づいた例もあります。例文は転職理由の例文にまとめました。

「これまでの経験をどう活かすか」と聞かれたら?

現場では、35歳以上が面接で詰まりやすいのがこの質問です。答え方のコツは、抽象化して、具体に落とすことです。

たとえば接客の経験なら、「お客さんの困りごとを聞いて、合うものを提案してきた」と一段まとめます。そのうえで「この提案を営業でもこう使える」と、応募先の仕事に当てはめて話しましょう。面接全体の準備は35歳以上の面接対策にまとめています。

職務経歴書が薄いときは?

年齢を重ねた分、書ける経験は本来たくさんあります。内容が薄いと損をするので、具体的なエピソードを足して厚くしましょう。

売上を上げた、お客さんに名前を覚えてもらった、後輩に仕事を教えた。小さなことでも、何を工夫したかが伝われば材料になります。

「給料を上げたい」は言っていい?

言って構いません。年収の話も普通に伝えます。

問題になるのは「楽をして」と受け取られることです。「子どもの教育費がこれからかかるので、成果を出した分だけ収入が上がる仕事で稼ぎたい」のように、何のために、どう稼ぎたいのかまで話せば受け止められ方が変わります。

資格なし・転職回数が多くても、未経験で移れる?

答えは「移れる」です。資格がなくても入れる営業があり、転職回数が多くても決まった人がいるからです。

資格は先に取ったほうがいい?

住宅・不動産営業のように、資格がなくても入れる営業があります。job tagでは、住宅・不動産営業は入職に学歴・資格は必須ではないとされています(宅地建物取引士は、従事者5名に1名以上の専任設置が必要な資格です)。

選んだ仕事で本当に使う資格かを調べてから取るほうが、無駄がありません。資格を先に取るか仕事を先に決めるかは、40代からの人生のやり直しでも比べています。

転職回数が多いと、未経験の応募は不利?

回数が多くても決まった人はいます。冒頭の38〜44歳の3人のうち2人は、4社を経験していました。

職務経歴書は、それぞれの会社で工夫したことの中身が伝わるように、しっかり書きましょう。面接では、なぜ会社を変わってきたかと、次の会社を選んだ理由をセットで話しましょう。くわしくは転職回数が多い人の記事で。

40代女性・子育て中でも、営業に移れる?

移れます。女性が評価されやすいのは、細やかさや丁寧さが必要な営業です。勢いだけで押す営業ではありません。

43歳・アパレル店長から(女性)

年収360万円 → 3年目に580万円。

※年収は目安・個人の実績です。

子育て中の人は、面接で「残業は平気か」と聞かれることがあります。調整ができるなら、そう伝えます。まったく残業しない働き方は難しいので、本当に調整が難しい場合は無理をしないほうがいいでしょう。

今週から、何を始める?

読み終えたら、今週のうちに次の4つを進めてみてください。

  1. 転職理由を本音で書き出す:「家族のために選択肢を増やしたい」「稼ぎたい」。きれいな言葉にしなくて大丈夫です
  2. 前の仕事で工夫したことを3つ書く:お客さんに喜ばれたこと、売上や段取りを良くしたこと。面接と職務経歴書の材料になります
  3. 向いていない3つに当てはまらないか確かめる:人との関わりが嫌、家で仕事をしたい、ゆったりしたい。当てはまらなければ営業は候補に入ります
  4. 家族に「考えている」と伝えておく:「年収下がるじゃん」「大変なんじゃないの?」と返されることもあります。家族を説得できた人がやっていたのは、事前から相談することでした

面接の前には、次の点も確かめておくと安心です。

  • 転職理由に「楽をして」「なんとなく」と受け取られる言葉がないか
  • 「経験をどう活かすか」を、具体的な場面で話せるか
  • 1年目の年収が下がった場合でも、生活が回るか
  • 残業や休みの調整が、家族と話し合えているか

まとめ

未経験から営業に移り、年収を大きく上げた40代もいます。経験者を求める求人では不利になりやすいので、前の仕事で工夫したことを、応募先の仕事に当てはめて話せるよう準備しておきましょう。

差がつくのは、転職理由の中身と、自分に合う営業を選べるかどうかです。合う仕事なら、40代・未経験からでも道はあります。逆に条件だけで選ぶと、同じ理由でまた辞めることになりかねません。

年齢を重ねるごとに難しくなるのは事実で、35歳と45歳なら若いほうが求められやすいと感じています。家族の反対で動かなかった人は、その後も挑戦できず、年齢を重ねて難しくなっていきました。「あの時やっていれば、これくらいの年収になっていたのかもしれない」。動かずに年を重ねた人から出てくる言葉です。

反対に、40代で動いてよかった人の言葉は「年収が上がった」でした。

家族に「大変なんじゃないの?」と聞かれたときの答えは、こうです。大変です。年収を上げるには、時間を使うしかない。ただ、挑戦できるのは今しかない。

数年後、本当に後悔しないか。その答えを出すために、自分に合う仕事があるかだけでも今のうちに確かめておきませんか。

\ スマホで完了・経歴に自信がなくてもOK /
【無料】転職の相談に進む

\ 経歴・資格は関係なし /

稼げる営業に向いてる?
1分診断

10問にタップで答えるだけ。あなたに近い人の実例も分かります

無料で診断する(1分)

名前や連絡先の入力はありません

「40代 未経験」が自分の場合どうなのか、話して確かめたい方へ

\ 転職するか決まっていなくても大丈夫 /
【無料】相談を申し込む

よくある質問

40代・未経験でも営業に転職できますか?

できます。44歳でパチンコ店から営業に移り、数年後に年収700万〜1000万円の幅に入った例があります。40歳でブライダルから営業未経験で移り、3年目以降に年収2000万円になった人もいます(どちらも個人の実績で、全員がこうなるわけではありません)。

40代・未経験で営業に移ると、1年目の年収は下がりますか?

1年目は前より下がる場合があります。それでも、入社した年にしっかり成果を積めば、前の年収を上回れる会社も多くあります。実例で年収が大きく変わった「数年後」は2〜3年でした。採用の現場の実感では、転職して2年目なら年収500万円は超えている人がほとんどです。1〜2年ではなく、5年分の給料の合計で比べて決めましょう。

40代で資格なし・未経験でも転職できますか?

資格がなくても移れる仕事はあります。たとえば厚生労働省のjob tagでは、住宅・不動産営業は入職に学歴・資格は必須ではないとされています。資格は先に取るより、選んだ仕事で必要かを調べてから取る順番で間に合います。

40代・未経験の面接で、転職理由はどう話せばいいですか?

本音を隠さず、何のために働きたいのかまで話します。選考に通った人は「家族のために選択肢を増やしたい」「成長したい」「稼ぎたい」と話していました。落ちやすいのは「楽をして給料を上げたい」「なんか飽きた」、どの会社にも言える理由、「大手だから」です。

接客業しかしてこなかった40代でも、営業はできますか?

できます。接客・サービス業出身の強みは、第一印象の良さです。飲食やアパレル出身なら、最初は営業のやり方と接客の違いに迷うこともあるので、入社後3か月は知識を学び、先輩から吸収することに集中しましょう。

40代女性・未経験でも営業に移れますか?

移れます。女性が評価されやすいのは、細やかさや丁寧さが必要な営業です。子育て中なら面接で「残業は平気か」と聞かれることがあるので、どこまで調整できるかを先に決めておきましょう。

35歳からの稼げる転職 の無料相談
  • 給料が上がらず、このままでいいか迷っている方
  • 未経験の仕事に移りたいが、35歳以降で大丈夫か不安な方
  • 転職エージェントで紹介できる求人がないと言われた方
\ 転職するか決まっていなくても大丈夫 /
【無料】相談を申し込む

次に読みたい記事

「年代別の悩み」の記事をもっと見る ›
渡
この記事の監修
渡辺 正悟(株式会社Jingas 代表)
人材紹介の仕事に約5年携わり、人材紹介会社で事業部の責任者も務める。これまで数千人以上の求職者と面談。営業職への転職支援を得意とする。印象に残っているのは、営業未経験だった40代の方が転職し、3年目以降に年収2000万円を超えたこと(個人の実績で、全員が同じようになるわけではありません)。「年齢に関係なく、キャリアは変えることができる。」
プロフィール ›

執筆:35歳からの稼げる転職 編集部。採用の現場で見てきた実例と、公的な統計をもとに書いています。