35歳の転職成功例は?30代後半で年収を上げた人の前職と移り先、35〜39歳の国のデータ
採用の現場で見てきた30代後半の6人は、転職して3〜4年目に前の年収より220万〜330万円高い年収になりました。移り先が分かる8人は、4人がITエンジニア・大型トラックドライバー・施工管理・電気工事士に、4人が営業に移り、資格は入社後に取った人もいます。国の調査でも、35〜39歳で転職した人の35.3%は前の会社より賃金が1割以上増えました(厚生労働省 雇用動向調査 令和6年)。
35歳を過ぎてから転職の体験談を探すと、上位に出てくるのは管理職や専門職の話が中心です。倉庫や工場、お店で働いてきた自分に重なる話は、なかなか見つかりません。
「35歳を過ぎたら、もう年収は上がらない」。そう言われ続けて、動く前から諦めかけている方もいると思います。
実際は、30代後半で仕事の種類を変えて、数年で年収を200万円以上上げた人がいます。楽な道ではありません。ただ、年齢で道が閉じるわけでもありません。
この記事では、採用の現場を見てきた監修者の渡辺が知る30代後半の例から、決まった人が何を変えたかを整理しました。あわせて、35〜39歳で転職した人の賃金と、辞めた理由・次の会社を選んだ理由を国の調査で確かめます。成功率という国の統計は無いので、代わりに賃金が増えた人の割合を物差しにします。
35歳からの転職で成功した人は、何を変えた?
ここで紹介する30代後半の8人は、全員が前と違う種類の仕事に移った人です。4人はITエンジニア・大型トラックドライバー・施工管理・電気工事士へ、4人は営業へ。年収を載せた6人は、転職して3〜4年目に前より220万〜330万円高い年収になりました。
「35歳限界説」は、今も本当?
国の数字では、35〜39歳で転職して賃金が増えた人は、減った人より多くいます。令和6年に35〜39歳で転職した人は、前の会社より賃金が増えた人が45.5%、減った人が24.3%でした。増えた人の割合は、前の年の38.0%から7.5ポイント上がっています(厚生労働省「雇用動向調査」表6)。年齢で道が閉じるかどうかの検証は、35歳の転職は厳しい?で詳しく扱っています。
36歳・37歳・38歳・39歳の成功例は?前職と年収はどう変わった?
採用の現場で見てきた、36〜39歳で転職して年収を上げた4人です。倉庫や工場、お店の仕事から、前と違う種類の仕事に移りました。
| 年齢・前職 | 移った先 | 前の年収 | 何年目 | 後の年収 | 増えた額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 37歳・家電量販店 | ITエンジニア | 380万円 | 4年目 | 700万円 | 320万円 |
| 38歳・倉庫作業 | 大型トラックドライバー | 360万円 | 3年目 | 650万円 | 290万円 |
| 36歳・飲食店の店長 | 施工管理 | 420万円 | 4年目 | 750万円 | 330万円 |
| 39歳・工場ライン | 電気工事士(入社後に資格) | 400万円 | 4年目 | 700万円 | 300万円 |
※採用の現場で見てきた例です。年収は目安で、転職後の年数は人によって違います。個人の実績であり、全員が同じようになるわけではありません。増えた額は編集部の計算です。
30代後半の女性の例は?
女性で年収を上げた30代後半もいます。事務とコールセンターから移った2人で、3年目には前より220万〜240万円高い年収になりました。
年収330万円 → 3年目に550万円。
年収320万円 → 3年目に560万円。
※採用の現場で見てきた例です。年収は目安で、転職後の年数は人によって違います。個人の実績であり、全員が同じようになるわけではありません。
ここからは上の2人とは別の一般論です。子育て中の方が面接で聞かれることの一つが「残業は平気か」で、まったく残業しないのはさすがに難しく、本当に無理なら見送った方が良いと渡辺は言います。そのうえで、うまくいくのは子どもや残業の調整をつけられる人。調整できるなら、面接でもそう伝えて構いません。
営業に移って年収を上げた30代後半もいる?
います。小売・引越し・警備・建設の現場から営業に移り、年収を上げた35〜38歳の4人です。4人のうち半分ほどは、入社してから資格を取りました。
営業に移った35歳以上・未経験の人が最初につまずくのは、成果が出るまで耐えられるかどうかです。1年目は下がることもありますが、初年度しっかりやれば前の年収を超えられる会社も多い、というのが渡辺の実感です。営業に移った人の例は37歳・スキルなしの転職で詳しく読めます。
例から分かることは?
この8人の場合、目につくのは3つでした。仕事の種類、年収が上がるまでの時間、資格を取った時期です。あわせて、採用の現場で見てきた、続く人と辞める人の違いも載せます。
仕事の種類は、前と変えた?
表の4人は、家電量販店からIT、倉庫作業から大型トラックの運転、飲食店の店長から施工管理、工場のラインから電気工事と、前と違う種類の仕事に移りました。残りの4人は、小売・引越し・警備・建設の現場から営業に移っています。
年収が上がるまでに、何年かかった?
表とカードの年収は、転職して3〜4年目の数字です。転職した直後の年収ではありません。
35歳前後で転職した人の1年目について、渡辺はこう見ています。固定給が確定している状態だと、下がることは多い。ただ、インセンティブで上がる人は多い。固定給で上がるのは、同じ職種に移るときです。
年収の見方としては、「5年単位で考えたら、給料の合計が格段に上がるケースは十分にある」とも話します。
1年目に下がる可能性があるなら、家族との話し方も考えておきましょう。渡辺の見てきた範囲では、家族を説得できた人がやっていたのは、決める前からの相談でした。反対で動かなかった人は、その後も挑戦できず、年齢を重ねて難しくなっていったそうです。
資格は、入社してから取った人もいる?
全員ではありませんが、います。39歳で電気工事士に移った人は、資格を持たずに入り、入社してから取りました。営業に移った4人も、同じように入社後に取った人がいます。
「資格がないから無理」と決める前に、入社後に取る道がある仕事かを確かめてみてください。仕事ごとの入り方は、次の章の表にまとめました。
続く人と辞める人は、どこが違う?
営業で辞めていく人は、成果が出ないことを怖がりすぎている。これが、続く人との違いとして渡辺が挙げる点です。稼げる仕事も死ぬほど大変なわけではなく、すぐには稼げないという時間の問題です。
前提として一番大事なのは、頑張りたい気持ちがあることだとも言います。
反対に、なかなか動けないのは、今を守りたい人だそうです。
営業に移った場合、成果が出るまでは早いところで3か月くらい(営業の種類でかなり左右されます)。未経験で入った最初の3か月は、知識を学ぶことと、先輩から吸収することに使います。
営業以外に移った4人の仕事は、30代後半から入れる?
国の職業情報サイト job tag と賃金の統計で、営業以外に移った4人の仕事の入り方と給料を確かめました。統計の年収は、その仕事について1〜4年の人の平均です。
| 移った先 | 統計の区分 | 経験0年の月給(所定内) | 経験1〜4年の年収 | 入るときの資格 | 入る前の訓練は特に必要ない |
|---|---|---|---|---|---|
| ITエンジニア | ソフトウェア作成者 | 30.3万円 | 451万円 | 特に必要とされない | 31.3% |
| 大型トラックドライバー | 大型トラック運転者(営業用) | 27.5万円 | 388万円 | 大型免許(入社後に取る道もある) | 37.5% |
| 施工管理 | 建築技術者 | 29.1万円 | 461万円 | 特に必要とされない | 25.6% |
| 電気工事士 | 電気工事従事者 | 25.1万円 | 455万円 | 電気工事士(入社後に取る道もある) | 31.7% |
出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」職種 第14表(男女計・年齢計・一般労働者・企業規模10人以上。経験1〜4年の年収は所定内給与額×12+年間賞与で編集部が計算。残業代を含みません)、job tag「プログラマー」「トラックドライバー」「建築施工管理技術者」「電気工事士」の「就業するには」と「入職前の訓練期間」(その職業で働く人が必要と考える期間)。※移った先の仕事を統計の区分と job tag の職業に当てはめたのは編集部です(ITエンジニアは「ソフトウェア作成者」と「プログラマー」)。
表の4人の3〜4年目の年収(650万〜750万円)は、統計の経験1〜4年の平均より高い側の例です。計算の仕方も違い、統計は残業代を含みません。同じ仕事に移っても年収には個人差があるので、表は「入りやすさ」と「最初の給料の目安」として見てください。
ITエンジニアは、未経験から入れる?
job tag の「プログラマー」には、特に学歴や資格は必要とされない、と書かれています。未経験で入った人は、会社の中で一定期間の教育を受けてから配属されます。ただし、一人前と認められるまでには3〜4年かかるといわれる仕事です。
大型トラックの免許がなくても、ドライバーになれる?
大型トラックを運転するには大型免許が要ります。ただ job tag には、免許の取得を支援する会社が増えていて、採用時に免許を持っていなくても入社後に取って活躍できる、と書かれています。基本給のほかに運行手当などの歩合給や残業代が占める割合が比較的大きく、運ぶ形によっては深夜の運行もある仕事です。
施工管理は、建築を学んでいないと無理?
job tag の「建築施工管理技術者」には、入職に学歴や資格は特に必要とされない、と書かれています。ただ、建築系の学校で学んでから入るのが一般的とも書かれていて、入る前の訓練を「特に必要ない」と答えた人は表の4つで一番少ない25.6%でした。屋外の仕事が多く、一定の体力も要ります。
電気工事士は、資格を取ってからでないと入れない?
電気工事をするには電気工事士の資格が必要です。job tag には、養成施設などで取ってから入る道と、入社後に会社の中で訓練して取る道の両方が書かれています。39歳で移った人は、入社してから資格を取りました。
仕事の候補をもっと広く比べたい方は、35歳・未経験の転職でおすすめの仕事で8つの職種を比べています。
35〜39歳で転職した人は、国のデータではどうだった?
冒頭で見たとおり、賃金が増えた人の方が多く、1割以上増えた人も35.3%いました(令和6年 雇用動向調査 表6)。同じ年の35〜39歳の転職入職率は、男性7.9%、女性10.5%です(図4-1)。増え方の内訳と、別の調査との違いは35歳の転職は厳しい?と37歳・スキルなしの転職で詳しく扱っています。
移った先で、働き続けたいと思っている?
厚生労働省「令和2年 転職者実態調査」で35〜39歳の転職者に今後の希望を聞くと、「今の職場で今後も働きたい」が50.2%、「機会があれば転職したい」が17.7%でした。転職して良かったかを直接聞いた設問ではありませんが、半分の人は移った先に残りたいと答えています。同じ調査の全年齢では、今の勤め先の職業生活全体に満足している人が53.4%、不満足が11.4%でした(年齢別の数字はありません)。
次の会社は、何を理由に選んだ?
3つまで選んでもらった理由では、35〜39歳は「自分の技能・能力が活かせる」が40.8%で一番多く、全年齢より高い割合でした。「労働条件(賃金以外)がよい」「会社に将来性がある」なども、全年齢より高くなっています。「賃金が高い」は14.8%です。
移った後に聞いた理由で、選考に通りやすい選び方を示す数字ではありません。前の会社を辞めた理由は、別の調査(令和6年 雇用動向調査 表5・理由は1つ)で見ます。35〜39歳は「その他」に当たる理由を除くと、男女とも「労働時間・休日などの条件が悪かった」が一番多く、男性13.5%・女性15.0%でした。男性は「給料などの収入が少なかった」も11.8%です。
条件だけで会社を選ぶと、どうなる?
合わずに辞めた人がまた合わない会社に入ってしまうのは、条件で見て選ぶから。これが渡辺の見立てです。給料の額に加えて、自分の経験や性格がその仕事に合うかも、応募の前に確かめておきたいところです。
30代後半が面接で聞かれることと、通る転職理由は?
35歳以上が面接で詰まりやすいのは、「これまでの経験をどう活かすか」という質問。選考で差がつくのは経歴や資格より転職理由のほうだ、と渡辺は見ています。
転職理由は、どう言えば通る?
選考に通った言い方には「家族のために選択肢を増やしたい」「成長したい」「稼ぎたい」があり、「給料を上げたい」もそのまま言って構いません。落ちやすいのは「楽をして給料を上げたい」「なんか飽きた」、どの会社にも使える理由、「大手だから」。言い換えの例は転職理由の例文にまとめています。
「経験をどう活かすか」には、どう答える?
コツは「抽象化して、具体に落とす」。たとえば飲食店の店長なら、「アルバイトのシフトと仕込みを回してきた」を「人と段取りを動かす力」とまとめ、施工管理なら職人さんの手配や工期の調整に使える、と応募先の仕事に当てはめて話します(この例は編集部で作ったものです)。
職務経歴書は、内容が薄いと年齢を重ねているぶんマイナスに見られます。工夫した具体的なエピソードを足して厚くしましょう。面接の手順は35歳以上の面接にまとめました。
管理職の経験がなくても、通る?
会社が転職者の給料や役職を決めるときに最も重視したのは「これまでの経験・能力・知識」で53.7%、「前職の役職」は0.4%でした。考慮した要素(複数回答)でも、前職の役職は5.5%です。全年齢・事業所側の回答で、管理職の経験そのものを聞いた数字ではありません。
渡辺も、35歳以上が評価される点に、これまでの社会人経験と信頼しやすさを挙げます。企業が転職理由で一番気にしているのも、自社で活躍するかどうかです。
出典:厚生労働省「令和2年 転職者実態調査の概況」事業所調査 表6・図1(転職者がいる事業所)
30代後半の転職活動は、どう進んだ?
35〜39歳の転職者は、転職活動を始めてから前の会社を辞めるまでが3か月未満の人で合わせて47.9%(1か月未満17.9%・1〜3か月未満30.0%、編集部で計算)、活動期間なしが21.1%でした(令和2年 転職者実態調査 表19)。何社受ければ決まるかの国の数字はありません。
どこで仕事を探した?
35〜39歳の転職者が使った方法(複数回答)は、求人サイト・求人情報誌などが38.6%、ハローワークなどの公的機関が32.5%、知人・友人などの縁故が27.0%でした。企業のホームページは15.9%、民間の職業紹介機関は15.4%です。複数回答なので、合計は100%を超えます。
出典:厚生労働省「令和2年 転職者実態調査の概況」個人調査 表17(転職活動の方法・複数回答)
在職中に動く?辞めてから動く?
基本は在職中の方が良い、というのが渡辺の考えです。35〜39歳の転職者は、前の会社を辞めてから次の会社に入るまでの空白が「なし」と「1か月未満」で合わせて6割を超えていました(令和2年 転職者実態調査 表20)。
前の会社に長くいなかった人も、転職できている?
できています。35〜39歳の転職者の前の会社での勤続は、2年未満が28.2%(うち1年未満15.2%)、10年以上が20.3%でした。実際に転職して今の会社にいる人の数字です。
出典:厚生労働省「令和2年 転職者実態調査」個人調査 表12 直前の勤め先の通算勤務期間
体験談を、自分に当てはめるには?
体験談を読んで「この人だからできた」で終わらせないために、次の順に自分の場合を書き出してみてください。
- 今の会社で、3年後に年収がいくら上がりそうかを書く
- 移りたい仕事を2〜3つ挙げ、上の表と同じように「入るときの資格」と「入社後に取る道」を調べる
- 1年目の年収が下がっても生活が回るかを、家族と話す(家族を説得できた人は、事前から相談していた)
- 「家族のために」「稼ぎたい」など、本音の転職理由を一言にする
- これまでの仕事で工夫したことを3つ書き、応募先の仕事にどう使えるかを一文ずつ足す
- 今の会社にいるまま、応募を始める
動かない方がいいのは、どんな人?
すでに十分な年収があり、なんとなく転職したい人は、固定給が下がってまで移らない方がいい人です。逆に、この先も今の会社で給料が上がる見込みが無いなら、動く側に入ると渡辺は言います。営業に移るなら、人との関わりが嫌な人、ゆったり働きたい人には向いていません。
40歳を目前にした方は、40代の転職成功例と40歳の転職もあわせて読んでみてください。
まとめ
30代後半で年収を上げた人たちは、倉庫や工場、飲食店、家電量販店、事務、コールセンターなどの仕事から移っていました。表の4人も営業の4人も前と違う仕事に移り、年収が上がるまでには数年かかっています。資格は入社後に取った人もいます。
年齢を重ねるごとに難しくなるのは事実です。動かずにいた人が後になって口にするのは、「あの時やっていれば、これくらいの年収になっていたのかもしれない」という言葉だそうです。30代のうちに、自分にどんな選択肢があるかを確かめておいてください。
30代後半から仕事を変えて年収を上げた人はいます。どの仕事が合うかは、これまでの経歴で変わります。自分の経歴だとどの仕事に入れるのか、まずは話して確かめてみてください。
「35歳 転職 成功」が自分の場合どうなのか、話して確かめたい方へ
よくある質問
35歳を過ぎてから転職して、年収を上げた人はいますか?
います。採用の現場で見てきた例では、37歳・家電量販店からITエンジニアに移った人が年収380万円から4年目に700万円、38歳・倉庫作業から大型トラックドライバーに移った人が360万円から3年目に650万円になりました。年収は目安で、個人の実績です。移り先は、どちらも前と違う種類の仕事でした。
35歳の転職の成功率は何%ですか?
「転職の成功率」という国の統計はありません。代わりの物差しとして、賃金が増えた人の割合が使えます。厚生労働省「令和6年 雇用動向調査」では、35〜39歳で転職した人のうち賃金が増えた人は45.5%、減った人は24.3%でした。
30代後半で未経験の仕事に移ると、1年目の年収は下がりますか?
35歳前後で転職した人の1年目は、固定給が確定している状態だと下がることが多い、というのが採用の現場の実感です。ただ、インセンティブで上がる人は多くいます。固定給で上がるのは、同じ職種に移るときです。この記事の表と女性の6人が上の年収になったのは3〜4年目でした。
資格は、転職する前に取っておくべきですか?
入社してから取った人もいます。39歳・工場ラインから電気工事士に移った人は、入社後に資格を取りました。35〜38歳で営業に移った4人のうち、半分ほどは入社後に資格を取っています。job tag(厚生労働省)にも、電気工事士は入社後に会社の中で訓練して資格を取る道が書かれています。
30代後半の転職は、在職中に動くべきですか?
基本は在職中の方が良い、というのが渡辺の考えです。国の調査でも、35〜39歳で転職した人の31.5%は前の会社を辞めた後の空白がなく、29.7%は1か月未満で次の会社に入っていました(厚生労働省「令和2年 転職者実態調査」)。
30代後半の女性でも、転職で年収を上げた人はいますか?
います。37歳・一般事務で年収330万円だった人が3年目に550万円、36歳・コールセンターで320万円だった人が3年目に560万円になりました。年収は目安で、個人の実績です。
- 給料が上がらず、このままでいいか迷っている方
- 未経験の仕事に移りたいが、35歳以降で大丈夫か不安な方
- 転職エージェントで紹介できる求人がないと言われた方
- 厚生労働省「令和6年 雇用動向調査結果の概要」3 転職入職者の状況(表5・表6・図4-1)
- 厚生労働省「令和2年 転職者実態調査の概況」(事業所調査 表6・図1、個人調査 表17・表19・表20・表21-1・表22・表23)
- 厚生労働省「令和2年 転職者実態調査」個人調査 結果表(表12)
- 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」職種 第14表(経験年数別)
- 職業情報提供サイト job tag(厚生労働省)「プログラマー」
- 職業情報提供サイト job tag(厚生労働省)「トラックドライバー」
- 職業情報提供サイト job tag(厚生労働省)「建築施工管理技術者」
- 職業情報提供サイト job tag(厚生労働省)「電気工事士」
人材紹介の仕事に約5年携わり、人材紹介会社で事業部の責任者も務める。これまで数千人以上の求職者と面談。営業職への転職支援を得意とする。印象に残っているのは、営業未経験だった40代の方が転職し、3年目以降に年収2000万円を超えたこと(個人の実績で、全員が同じようになるわけではありません)。「年齢に関係なく、キャリアは変えることができる。」
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執筆:35歳からの稼げる転職 編集部。採用の現場で見てきた実例と、公的な統計をもとに書いています。